その時々のちょうどよさを見極め、
確かな一歩として実装し続ける。
技術の進歩によって、私たちにできることは大きく増えました。一方で、できることが増えたからこそ、「何をするか」だけでなく、「何をしないか」「どこまで行うか」を見極めることが、以前にも増して重要になっています。
私はこれまで、Web制作や業務システムの開発に携わる中で、機能が多ければ多いほどよいわけでも、速ければ速いほどよいわけでもないと感じてきました。
本当に必要なのは、利用する人、運営する人、置かれている状況を丁寧に知り、そこにふさわしい「ほどあい」を見つけることです。
MISURATOという名前には、節度、均衡、そして適切な尺度を見極めるという意味を込めています。人と技術、利益と価値、理想と現実。そのどちらか一方に偏るのではなく、対話を重ねながら、無理なく続く地点を探します。
また、うまくいっている時こそ、前提と足元を測り直します。成果を喜びながらも、それを慢心へ変えず、必要な情報を集め、自分の思い込みを疑い、改善を続ける。それが、長く役立つ仕事につながると考えています。
派手さや速さだけを求めず、かといって変化を恐れて立ち止まることもしない。
その時々のちょうどよさを見極め、確かな一歩として実装し続ける。MISURATOは、技術が人に合わせて働き、毎日に少しの余白が生まれる仕組みをつくっていきます。
合同会社MISURATO代表 